2017年01月12日

問 19.聖書で人間が「罪人」と書いているのが腑に落ちません

確かに「罪人」呼ばわりされる筋合いはないと考える方も多くおられるでしょう。でもその罪の定義が違うのです。一般では「罪」を殺人とか盗みという事をイメージすると思います。しかしそれは刑法上の罪であって、聖書でいう罪は、関係上の罪なのです。もう少し説明すると、人間は両親を通してではありますが、神によって造られた存在です(問7参照)。けれどもその人間が神を無視し、否定したりして神との関係を持たない状態―これを「罪」と読んでいるのです。例えていえば、子供が親を無視し、否定して口も聞かないなら、これ程親にとって悲しく不幸なことはないでしょう。このように神との関係を持たない状態を、「罪」と読んでいるのです。 聖書では「罪」の言葉として原語(ギリシャ語)では「ハマルティア」といい、この意味は「的はずれ」という 。

意味です。つまり神という的をはずして生きている状態のことです。 

posted by kbccQandA at 02:50| キリスト教