2017年01月12日

問 13.聖書ってどんな本なのですか

先ず、そのユニークさを書いてみましょう。第一に、古代の本であるにもかかわらずベストセラーです。世界では年間五億冊も出版され、日本だけでも毎年五百万冊出版されている本です。教会は勿論のこと、学校やホテルなどにも置かれています。更には、翻訳数も群を抜いて多いのです。世界第二位の翻訳数を誇るのは「グリムの童話」ですが、これが約百カ国語に訳されています。ところが第一位の聖書は二千を越えています。これには部族の言葉も含まれています。そして今なおコミュニケーションが困難な民族や部族に対して命を懸けて宣教師達が翻訳を続けているのです。そんな本は他にありません。また、その影響の大きさです。聖書は国の憲法や法律を作る上で大きな影響を与えてきましたし、その他、教育、文化、芸術に多大の影響を与えてきました。一週間という生活サイクルも又聖書から取られた生き方です。また、聖書は千六百年の長きに亘って書かれてきた本です。普通なら時代も変わり、思想も変わるはずなのに、聖書の内容は「キリストによる人類の救い」で一貫しています。聖書にこう書かれています。「聖書はあなたに知恵を与えてキリスト・イエスに対する信仰による救いを受けさせることができるのです」(IIテモテ 3:15)

  

posted by kbccQandA at 08:43| キリスト教